琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
また、その榎井小学校ですけども、榎井小学校のプールの裏、プールの裏じゃなくって、小学校裏にプールがあるんですけども、そのプール側のところに、平成23年頃にロータリークラブより、琴小と同じですけど、寄贈された緊急警報装置付き防犯カメラが設置してありますが、これも警報器は押すと鳴りますが、防犯カメラは機能しておりません。
また、その榎井小学校ですけども、榎井小学校のプールの裏、プールの裏じゃなくって、小学校裏にプールがあるんですけども、そのプール側のところに、平成23年頃にロータリークラブより、琴小と同じですけど、寄贈された緊急警報装置付き防犯カメラが設置してありますが、これも警報器は押すと鳴りますが、防犯カメラは機能しておりません。
琴小でも同じやわ。それを何で2メーターも持っていったんか、ちょっとそれ答弁願います。人権劇がどういう場面で必要になるか。 ○町長(片岡 英樹君) 公共施設計画整備室長が答弁します。 ○議長(安川 稔君) 公共施設計画整備室長。 再度答弁求めます。 ○公共施設計画整備室長(西岡 敏君) 議員さんも人権劇は見られたことがあると思います。
契約金額878万9,000円、玄孝橋他1橋橋梁改修工事は、落札者、四国建設工業株式会社、契約金額495万円、高藪橋橋梁修繕工事は、落札者、有限会社林建設工業、契約金額214万5,000円、栄橋橋梁修繕工事は、落札者、新誠工業株式会社琴平営業所、契約金額148万5,000円、昭和橋修繕工事実施設計業務は、落札者、株式会社総合技研コンサルタント、契約金額313万5,000円、琴中東門周辺整備に伴う町道琴小本条線道路改良工事
○6番(渡辺 信枝君) 次、3つ目ですけども、また17台のほかに町内には今、先ほど言いました2011年にロータリークラブから寄贈している防犯カメラが2カ所、琴小の体育館の横と榎小のプール側に1台。それから、町が付けていると思われるもので、象郷小学校は、学校内の運動場側に向けて360度の丸いカメラが1台、それも付いていています。
この場合、児童の安全確保のため、琴平小学校の子どもはバスで琴小まで送り迎えをする。榎井小学校の子どももバスで榎井小学校まで送り迎えをすること。これが絶対条件です。 それでは、質問に移ります。 現時点で小学校の統廃合はどこまで進んでいるのでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君) 小学校の統合問題につきましてのご質問でございます。
委員より、琴小本条線はどこかとの質問があり、執行部は中学校東門付近から中学校正門から琴平高校の正門付近を通り、琴平小学校へ至る細道とのことです。小学校費について、委員より象郷小学校の北校舎屋根の防水工事は、総額幾らかかるのかとの質問があり、執行部は756万円になるとのことです。
5、琴小体育館の時計が幾分進んでいるのは。 6、琴平町の高齢者対策について。 ○10番(眞鍋 籌男君) (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 眞鍋君。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○10番(眞鍋 籌男君) 昨年の冬、それは寒い夜のことです。夜の11時になっても琴平町役場の1階と2階に明々と電気がいっぱいついていました。不夜城さながらであります。
次に、小学校費の学校管理費手数料の5万1,000円は、琴小及び榎小の校内インターフォン借り上げ料で、再契約するのに1年リースを5年にするため、借り上げ料が少し増えたためによるものです。 教育振興費の40万6,000円の要保護、準要保護、児童援助費のうち、新入学児童の学用品費を本年度より本年度前に支給するためのもので、児童10人分のものです。
榎小、琴小をまず統合すべきという答申の中で、進めていきながら、最終的にはうまくいかなかったというのが10年前で、今回は町長の諮問でございました。
今中学校のほうは進んでいると思いますけども、本当に庁舎を含めてそのほかもろもろ、小学校も琴小と榎小も54年建設で38年、象小は52年建設だから40年と。統合すると跡地についてまた考えるとか前に一度聞いたこともあるんですけども、そういう跡地の協議も進んでいるのか。 幼稚園・保育所につきましても、南幼稚園と保育所は58年建設なので、34年が経過しております。
児童数の減少の多い琴小・榎小の複合学級まではまだしばらく期間があります。町長のいう新しい土地に新しい学校を建てるということを今の時点では保留するといいのではないかと思います。余り急ぐと、今の現状ではかつて失敗した琴小と榎小の統廃合のように全てを台なしにするような事態にもなりかねません。43億もかけてする一大事業です。
また、老朽化した施設の改修としては、琴小、榎小、琴中校舎の防水改修工事、また琴中のプール改修、そして、小学校の屋内運動場防災機能強化事業というものを今年度行うなどして、榎井小学校の内装につきましても、議会からのご指摘等を考慮いたしながら改修に取り組んできたところでございます。
そして、この役場は、琴小。議長、②子供の出生数は住民登録によれば、平成25年68人、平成26年47人、平成27年40人で、恐ろしいほどの減りようです。そして、平成28年はもっと減るでしょう。産業振興もままならず、今さら人口増加など望まれない現状です。町長は、ことし6月20日の町活性化推進特別委員会において、平成32年の開校を目指してぐいぐいと進めていくと言いました。
具体的なこというたら、私が今言ったでしょう、役場を琴小へ持っていき、例えばやで、あくまでこれ。例えばの話ですよ、いろいろありますけどね、中学校は今のままで耐震ちゃんとね、新しい施設や運動場が要りますから、まあ違うんですけど、そういうことを聞きたいんですよ。それを、小野町長言いましても、小野町長、答弁してくれ、そんなら。(「町長でいいんですね」の声あり)町長でええ。抽象的には言うなよ、もう。
琴小の体育館の西側におったわけですが、確かに聞こえづらかったということがありまして、当日、総務課長等にも相談しながら、今後、この音というのはもう少し例えばボリュームを緊急のときには上げるとか、そういう設定はできないのかという話し合いをしております。
琴小での体験訓練参加者は172名であるとの報告がございました。 続きまして、土砂災害ハザードマップ作成については、既に4回のワークショップを開催いたしております。 続きまして、平成26年度行財政改革について、実績評価書の報告がありました。 続きまして、委員より防災訓練について、校区単位の訓練も重要でありますが、全町一斉の訓練もすべきじゃないかという意見がございました。
防災訓練については平成28年2月14日琴小校区での実施を予定いたしております。消防車の寄附につきましては、平成27年12月17日納車、12月23日贈呈式をとり行うとのことでございます。 続きまして、平成27年国勢調査の速報ではございますが、本町の人口は9,185人であります。
それをやっぱり早目に手打たなんだらだめや、あそこの駅から琴小のメーンの通り、更地ばっかりになってしまう。本当にそんな悠長なこと言ってるんじゃなくて、やはりそのあたりは町としてお願いせないかん。やっぱり町並みを残していきたいとか、そういう条例つくるよりか私そっちが先やと思うわ。何かちょっと先になるものが間違ってるような感じする。それも、同時並行でいい。
学校基本調査5月1日現在、本町の27年度児童、生徒数は琴小104名、象小162名、榎小120名、琴中211名、南幼稚園43名、北幼稚園30名となっております。放課後児童クラブについて質問があり、利用者が1、2名だが、来年度早目に2つをどうするのか、方向を決めるべきではとの質問に対して、国の補助金が2つの省にまたがっているので、どちらか1つの方向でやっていきたいとのことでありました。